名古屋の前撮り海・ビーチフォトウェディング3選!
皆様こんにちは(*^▽^*)
ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
日に日に暑さを増し、夏日も多くなってきました(;^_^A
暫く続くであろう蒸し暑さに負けない体力をつけていかないといけませんね(>_<)
夏も目前で、今から夏休みが待ち遠しい方も多いのでは?
そして夏と言えば、やっぱり海!!
海の楽しみ方は、入るだけでなく景色を見たり写真を撮ったりも良いですね♪
ということで、今回のブログでは名古屋でオススメのビーチフォト3選をご紹介いたします♡
是非、最後までお付き合いいただき、ご参照になさってください。
①サンセット撮影が人気の「内海」
美浜町のシンボル的な存在である野間灯台を有する「内海」。
当店では一・二を争う大人気のロケーションです!
綺麗な砂浜、ダイナミックな岩場、お二人で鳴らす事の出来る絆の鐘、白い灯台。
どこを切り取っても絵になるスポットで、どのお写真も自慢したくなる1枚に!!
キラキラ輝く海面や、美しいサンセットの撮影は本当に素敵ですよ♡
また他のロケ地とは異なり、申請が不要でお日にちが選びやすく、ご料金もお得☆彡
万が一の雨天でも実質無料で延期OKなのが嬉しいですね(*^^*)
②ビーチフォトと言えばヤシの木!「りんくうビーチ」
常滑市りんくうタウンの中心にある白浜のビーチ「りんくうビーチ」。
爽やかなビーチフォトが楽しめるスポットです!
防波堤に囲まれた内湾の穏やかな波をバックにした白砂のビーチでの撮影は、理想のウェディングフォトがきっと叶います☆
タイミングが合えば、離発着する飛行機や夕焼けの景色も望めますよ(*^▽^*)
可愛らしいモニュメントやヤシの木、芝生まであるので、贅沢なビーチフォトになること間違いなし!!
様々な背景で、思いっ切りビーチフォトを楽しみましょう♪
③アートの島でのビーチフォトが叶う「佐久島」
愛知県の知多半島と渥美半島に抱かれた、三河湾のほぼ真ん中にあるアートの島「佐久島」。
大人気の観光地でもあります。
豊かな自然と、昔ながらの懐かしい集落の風景が見られます。
コンビニもなくゆったりとした時間が流れるこの島には、海はもちろん、四季折々の野花が咲き、緑の草木が茂ります。
アートによる島おこしに取り組んでいて、代表的な「おひるねハウス」は絶対におさえたいベストフォトスポット!
西集落の黒壁をモチーフにした黒い箱から望む海は、普段とはひと味違い、お洒落な風景を楽しめますよ♪
小旅行がてら、ビーチ以外にも緑やアートまで存分に満喫出来ちゃいます♡
オススメ撮影時期
海と言えば夏!ですが、海開き期間や夏休みは人も多目です(;・∀・)
また海風は冷たいので、真夏と真冬を除いたシーズンが撮影にはオススメ☆
2024年の海開きは、内海は6月30日(日)~8月31日(日)予定、りんくうビーチは7月13日(土)~8月31日(日)予定です。
佐久島は夏休みや連休、週末は観光客で混み合うので、それ以外の時期の平日がオススメですよ。
内海やりんくうビーチでのサンセットをご希望の場合は、日の入り時間もお調べしてご案内いたしております♡
さいごに
いかがでしたでしょうか。
開放感のある広い空の下でのキラキラした海をバックにしたビーチフォトは、どのロケーションも素敵な写真ばかりです♡
ビーチはご予約枠に制限は無いので、お日にちも選びやすいですよ。
当店では万が一の雨天延期も可能で、3回目までは変更手数料は無料なので安心!
大自然を全身で感じられる写真映えスポットであるビーチで、一生に一度のウェディングフォトを是非♪♪
気になった方は、先ずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!